2019年に導入した(株)アマダ製 ファイバーレーザ加工切断機(EN3015AJ 6kw) は、従来のレーザ加工切断機と違い、炭酸ガスとレンズ交換が不要になり、 ファイバーレーザ発振で連続加工が可能となり、精度も高まりました。 また、(株)アマダ製 レーザ加工切断機LC 3015 F1は 全自動加工パレット10段棚付で長時間連続運転が可能です。 ※両機とも、鉄板 25mmステンレス12mm その他 銅板 真鍮板 アルミ板等が切断可能
2018年に導入したヤマザキマザック(株)製 立形マシニングセンター(MTV-655/80)は、X方向のテーブルの長さが2,240mmまであり、X方向2,000mmの材料 を含めた長尺の材料が扱え、加工精度の高度化はもとより、高速化も実現できるようになりました。 DMG森精機(株)製 CNC旋盤(ecoTurn450 V3)は、ミーリング機能を備えたより繊細で高精度な加工が可能になり、生産性が向上しました。
(株)アマダ製 ベンディングマシン(HDS2203NT他2台保有)は 鉄板9.0㎜ 長さ3mまでのプレス加工が可能 曲げ角度センサーによる正確な曲げ加工ができます。 ロール加工は、鉄板6.0㎜ 長さ2000mmまで加工できます。
協力会社による、半自動溶接・ティグ溶接・焼付塗装・その他表面処理も承っております。 早くていねいな正確な作業ができる熟練工にお任せください 。